アニメーションブロックを追加
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アニメーションブロックを追加しました。
重要ブロックUIプログラミングツールは別売オプションとなります。
インターフェイス「ブロックUIプログラミングツール」ウインドウ > 「アニメーション」
メインメニュー「スクリプト」 > 「ブロックUIプログラミングツール」
- 「直線移動」
- Shade3Dでの該当機能：直線移動ジョイント
- 入力された開始地点から終了地点までを結ぶ直線に沿って入力された時間の間でオブジェクトを移動させます。
- オブジェクトが始動する時間は0、開始のジョイント値０に設定されています。
- 「移動パスの作成」
- Shade3Dでの該当機能：ボールジョイント
- 設定した経由点ブロックを通る直線に沿って入力された時間の間でオブジェクトを移動させます。
- オブジェクトが始動する時間はブロック内にある経由点ブロックの時間に入力されている最小値になります。
- Shade3D側に出力されるボールジョイントは原点に作成されます。
- 「経由点」
- Shade3Dでの該当機能：モーションポイントの作成、オフセットの編集
- 移動パスの内部でのみ利用することができます。
- 入力されたオフセット値のモーションポイントを作成します。
- 各モーションポイントのコーナーはONのため、経由点を結ぶ直線になります。
- 「回転」
- Shade3Dでの該当機能：回転ジョイント
- 入力された時間で設定した軸に平行な回転軸をとって回転させます。
- オブジェクトが始動する時間は0、開始のジョイント値０に設定されています。
- 「拡大縮小」
- Shade3Dでの該当機能：拡大縮小ジョイント
- 入力された時間で設定した軸に平行に倍率通りにオブジェクトを拡大縮小します。
- オブジェクトが始動する時間は0で「倍率」（指定された軸方向に対するオブジェクトの倍率）にある１つ目の入力ボックスの値をオブジェクトに乗算したサイズからアニメーションが始まり２つ目の入力ボックスのサイズまで変化するように設定されています。
- 「均等拡大縮小」
- Shade3Dでの該当機能：均等拡大縮小ジョイント
- 入力された時間でに倍率通りに均等にオブジェクトを拡大縮小します。
- オブジェクトが始動する時間は0で「倍率」にある１つ目の入力ボックスの値をオブジェクトに乗算したサイズからアニメーションが始まり２つ目の入力ボックスのサイズまで変化するように設定されています。
- 「開始時間」
- Shade3Dでの該当機能：開始フレーム
- アニメーションを再生した際に開始する時間を設定できます。
- 「終了時間」
- Shade3Dでの該当機能：フレーム数
- アニメーションを再生した際に終了する時間を設定できます。