「リアルタイムシャドウ」
Basic | Standard | Professional | Civil | Ultimate |
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図形ウインドウの表示でのリアルタイムな影の描画に対応しました。
重要Shade3D Ver.21の推奨グラフィックス環境に相当する動作環境が必要となります。
インターフェイス「表示切り替え」ポップアップメニュー > 「影を表示」
メインメニュー「編集」 > 「環境設定...」> 「ビュー」タブ > 「影の表示を有効にする」Windows
メインメニュー「Shade3D」 > 「環境設定...」> 「ビュー」タブ > 「影の表示を有効にする」macOS
メインメニュー「図形」 > 「全てのビュー」> 「影を表示」
メインメニュー「図形」 > 「アクティブビュー」> 「影を表示」
設定
「環境設定」 > 「ビュー」タブ
- 「影の表示を有効にする」チェックボックス
- オンのとき、リアルタイムシャドウを有効にします。
- オフのとき、リアルタイムシャドウを無効にします。
- システムの環境などが未対応の場合自動的にオフとなります。
「レンダリング設定」
- レンダリング設定にて、「影有効」且つ「影のタイプがシャドウマップ」の時は、レンダリング設定のシャドウマップ設定を有効にします。
- レンダリング設定にて、上記以外の場合は、デフォルトのシャドウマップ設定(サイズ2048、バイアス0.125)を使用します。
「動作環境」
- Windows:DirectX 12
- macOS:Metal
- OpenGL、DirectX 11の場合「影を表示」はグレーとなり選択不可となります。