注意事項
- Shade3Dシーンのチェックと修正については、以下の点について注意してください。
- リンク形状やミラーリング形状など、以下の形状については実体化した形状に対してもチェックを行う必要があります。
- リンク形状
- ミラーリング形状
- サブディビジョンサーフェス(角の丸め)を設定した形状
- ディスプレイスメントマッピングを設定した形状
- サーフェスリプリケーター形状
- パスリプリケーター形状
- ジョイントやパスにより形状の変形を行った場合には再チェックを行う必要があります。
- 「外部参照形状」「ヘアサロン ガイド形状」はチェックと修正の対象外です。
- ケージを設定した形状についてはチェックは出来ますが、3Dプリントアシスタントより修正を行うことが出来ません。また、行えるケースもありますが、その場合にはケージとの関連が失われます。
- Shade3DではSTL形式を標準ではmmで出力しています。
- 3DプリントアシスタントをWindows Vista でご利用いただくためには、Windows Vista SP2 + Windows Internet Explorer 9 がインストールされている必要があります。