STLエクスポータ
使用方法
「ファイル」メニューの「エクスポート」から「STL…」を選択してエクスポートします。
●「STLエクスポート設定」ダイアログボックス
- 「サイズ」グループ
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- 「スケール」ラジオコントロール
- オンにすると、元のサイズに対して、「スケール」コントロールで指定した倍率で拡大縮小(0.001-100倍)を行います。
- 「ボックスサイズ」ラジオコントロール
- オンにすると、指定したボックスサイズに収まるように、自動で縮小して出力します。
- 「ボックスにフィットさせる」チェックボックス
- ボックスサイズ指定時のみ有効です。
- 指定したボックスサイズより出力形状のサイズが小さい場合、指定サイズにフィットするように拡大して出力します。
- 「出力」グループ
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- 「表示されている形状のみ」チェックボックス
- 図面ウィンドウで表示されている形状のみを出力します。
- 「レンダリング対象形状のみ」チェックボックス
- レンダリング対象になっている形状のみを出力します。
- 双方にチェックがついている場合は、両方の条件を満たす形状のみが出力対象となります。
注意カメラやライトは出力されません。
注意形状の厚みの有無や、ソリッド(面の裏表の整合性)チェック、面のリダクションによる最適化は行いません。
注意出力した面の総数は、メッセージウインドウに表示されます。3Dプリンタの面数制限に対するチェック用です。