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ブロックUIプログラミングツール(別売オプション)

Basic Standard Professional
O O O

インターフェイスを改善し、業務向けインターフェイスと教育向け(プログラミング学習向け)インターフェイスを選択できるようにしました。
業務向けインターフェイスでは各機能の詳細にアクセスすることで業務で使用できるプログラムを作成できます。
教育向けインターフェイスでは小中学生がプログラミングを学ぶ上で利用しやすい機能のみを厳選し、表記もプログラミング学習向けにカテゴリ名を変更しています。

メインメニュー「スクリプト」 > 「ブロックUIプログラミングツール」


UI選択画面

メニューから「ブロックUIプログラミングツール」を選択すると最初にインターフェイスの選択画面が表示されます。

業務向け インターフェイス

業務で利用できる用各機能に詳細にアクセスすることができます。Ver23.2以前のインターフェイスと同様の仕様となります。

プログラミング学習向け インターフェイス

小中学生がプログラミングを学ぶ上で利用しやすい機能のみを厳選し、カテゴリ名をプログラミング学習向けに変更しました。

メインメニュー

「全削除」「サンプルデータ」「UI選択へ戻る」を追加しました。

「全削除」
ワークスペースをクリアします。(コンテキストメニューにある「すべてのブロックを削除」とは異なります。)
「サンプルプログラム」
配布されているサンプルプログラムフォルダを開きます。
「UI選択へ戻る」
ワークスペースをクリアし、UI選択画面へ戻ります。